会話の続け方
こんにちは!
みくです!
今回は会話の続け方
について話します!
もし自分から話しかけることができても
うまく会話が続かないと
自信をなくしてしまいます!
あなたにはせっかく
話しかけてくれたのに
上手く返事ができず
会話が終わってしまった経験はありませんか?
「もっと会話を続けたいのに…」
「せっかく向こうから話してくれたのに…」
と自己嫌悪になっていないですか?
もし今より会話を続けることが
できれば、相手のことをもっと知れるし、
自分に自信を持つことができます!
自分から話しかけた時に
会話が続いたら
最高じゃないですか?
ある調査によると私たちの
会話の平均は6時間とされています
そしてそのうちの6割が雑談に
使われています!
私たちは多くの時間を会話に
使っています。
それくらい人と話してコミュニケーション
をとるのは大切ということです!
会話をうまく続けられるようになって
自分からも話しかけられる
自信をつけていきましょう!
会話の続け方
1.短文で返さない
せっかく相手がなにかを話してくれたのに
「そうなんだー」や「へえー」
などの短文で終わってしまってませんか?
相手は「今の話興味なかったかな?」
と思ってしまうので会話を続けたければ
このように返事をするのはやめましょう!
2.オウム返しをする
適切にオウム返しをすることで
相手の話に共感している!と
いうことを示せます。
そして相手との距離を縮める
ことにつながります!
しかし適切なオウム返しができないと
相手は見下されていると感じたり、
話を早く終わらせたいんじゃないか
と思ってしまいます。
相手の言葉をそのまま繰り返すのではなく
同じ意味のことを自分の言葉で表す
ようにしてください!
3.相づちをする
相づちは相手の話に
共感し、承認しているという
気持ちを表します。
しかしどんな相づちでも
いいわけではありません!
「はいはい」や「ふうん」、「へえ」
などは嫌な印象を与える相づちなので
使わないようにしましょう!
「初めて聞きました!」や「流石ですね」
などの相づちでは相手は
嫌な思いをしないので
積極的に使っていきましょう!
ここであなたに今すぐやってほしいことが
あります!
それは短文で返さない
ということです!
この記事を読んだ後に誰かと会話する時に
「へえー」や「ふうん」などのように
相手の話が面白くないと思っていると
誤解されてしまう返事はやめましょう!
今日はここまで!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!