人の目を見よう!

こんにちは!

みくです!

 

 

 

今回は人の目を見れる

ようになる方法について

書いていきます!

 

 

あなたは人の目を見るのが

恥ずかしく、親や周りの人に

「ちゃんと目を見て話しなさい!」

と言われてきませんでしたか?

 

 

しかしやっぱり

人の目を見ることはできない…

下の方を向いちゃう…

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確かに人の目を見て話した方が

あなたの話を聞いている

という印象を与えることができます!

 

 

人の目を見て話せないと

悩んでいる人は大勢いることが

SNSやネットから

わかります。

 

 

この記事を読んでいる

あなたにはぜひ

一足先に人の目を見れるようになり自分

から話しかけられるようになってほしいです!

 

 

 

人の目を見る方法

 

1.鼻と眉毛の間を見る

 

直接目を見るとどうしても緊張

してしまうというあなた!!

 

 

写真のように鼻と眉毛の間

を見るようにしてみてください!

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この部分を見てると

相手は自分の目を見ている

と思います!

 

 

この方法で人の目を見ることの

緊張をなくしていきましょう!

 

 

2.数秒間見てみる

 

鼻と眉毛の間を数秒間で

いいので見ながら

話してみましょう!

 

 

下の方を見たり

視線を逸らしたりして

話すことを減らしていきましょう!

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3.目を見る

 

人の顔を見ることに慣れてきたら

いよいよ目を見て話しましょう!!

 

 

今まで目を見れなかったあなたが

目を見て話せるようになったら

自分頑張ったな、と感じ

自分に自信を持てませんか?

 

 

鼻と眉毛の間を見て

自然に話せるようになったあなたには

人の目を見て話すことなんて

とても簡単なことになっています!

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ここで今すぐあなたにやってほしいことがあります!

 

 

それは鼻と眉毛の間を2秒間見て話すことです!

 

 

最初は人の顔を見ること自体が

恥ずかしいかもしれないですが

徐々に見れるようになっていくと

いいですね!

 

 

相手と堂々と話せる自分

になりましょう!!!

 

 

 

今日はここまで!

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

 

 

聞き上手になろう!

こんにちは!

みくです!

 

 

 

今回は聞き上手になる

方法について書いていきます!

 

 

あなたは周りの人に

話を最後まで聞いて」や、

あなたに話してもつまらない

などと言われたことはありませんか?

 

 

私も話を上手に聞くことができずに

話すと疲れる」などと

言われたことがありました。

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もし聞き上手になれたら

相手は「私の話に共感してくれている

この人にならなんでも話せる

と感じるようになります。

 

 

そしてあなたは相手から

話すのが楽しい人

と認識されます!!

 

 

そうすると相手からのあなたの印象は

良くなり、あなたからも

話しかけやすくなります!

 

 

 

20〜60代の男女に調査が行われ、

話を聞いていない

という女性は6割以上いました。

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つまり、人の話を聞くようにするだけで

あなたの印象は確実に

良くなります!

 

 

そしてあなたから話しかけても

受け入れてもらいやすい

印象を作っていきましょう!

 

 

聞き上手になる方法

 

 

1.話を最後まで聞く

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話を途中で遮ってしまうと

この人は私と話したくないんだ

というマイナスなイメージ

を作ってしまいます。

 

 

一旦相手の話を

止めずに最後まで

聞いてみましょう!

 

 

2.否定的な反応をしない

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最初は緊張するかもしれないですが

無反応、無表情は

少なくしていきましょう!

 

 

相手の話に共感したり

肯定的な反応をして

良い印象を作っていきましょう!

 

 

3.わからないことはわからないと言う

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例えば「〇〇知ってる?」

と聞かれてよく知らないのに

「うん知ってるよ!」

と答えたことはありませんか?

 

 

その後その知らない〇〇についての

話が続き、

どんどんうまく返せなくなっていく…

 

 

このようなループに陥ってしまうのなら

最初に「知らない!〇〇って何なの?」

と聞いた方が会話を続ける

ことができます!

 

 

 

ここで今すぐあなたにやってほしいことがあります!!

 

 

それは人の話を最後まで聞くことです!!

 

 

自分の話をしたい!と思っても

少しグッと堪えてください!

 

 

自分の話ばかりをしようと

するよりは相手の話を聞ける

聞き上手になった方が

自分から話しかけられるようになります!

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今日はここまで!

最後まで読んでくださり、

ありがとうございました!

 

質問の仕方

こんにちは!

みくです!

 

 

今回は質問の仕方に

ついて書いていきます!

 

 

あなたは勇気を出して

自分から話しかけようとした時に

なにを聞けばいいか

わからなくなったことはありませんか?

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質問の仕方が分かれば

自分が話したいと思った人に

自然に話しかける

ことができます!

 

 

例えばもっと話してみたいと思ってた

バイトの先輩とかと

会話が弾んだら

嬉しいですよね!

 

 

質問の仕方がわからない人は

たくさんいて、ネットでも記事が

作られていたり、

本も出版されたりしています!

 

 

これからお伝えする方法を

実践すれば、自信を持って

相手に話しかけることができます!

 

 

 

質問の仕方

 

1.5W1Hを使う

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5W1Hをつかった質問の仕方は

とても効果的です!

 

5W1H とはwho(誰)、when(いつ)、where(どこで)、what(なに)、why(なぜ、どうして)、how(どうやって)です!

 

 

5W1H の質問をすると会話を

整理することができます!

 

 

例えば趣味の話で5W1H の質問を

使うとこのようになります!

 

 

「誰かと一緒にやってるの?」(who)

「いつから好きなの?」(when)

「どこでやってるの?」(where)

「趣味は何?」(what)

「どうして始めたの?」(why)

「どのようにやってるの?」(how)

 

 

趣味の質問だけでもこれだけの

聞き方ができます!

 

2.前の話題に関連する質問をする

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例えばあなたが勇気を出して

「好きな食べ物は何?」

と聞いたとします。

 

 

それで相手が答えてくれたら

「なんで好きなの?」などと会話を

続けることができます!

 

 

ここで

「そうなんだ、休みの日はなにしてるの?」

違う質問をしてはいけません!!

 

 

せっかく会話を続けられる話題

なのにすぐに違う話題にしたら

もったいないです!

 

 

 

ここであなたに今すぐやってほしいことがあります!

 

 

それは次に話す人1つ

5W1H の質問をする

ことです!

 

 

最初から関連のある質問をしたり、

5W1H の質問をいくつかするのは

難しいですよね。

 

 

最初は5W1H のうち1つだけ

の質問ができるようになれば

十分です!

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徐々に関連のある質問も

できるようになっていきましょう!

 

 

 

今回はここまで!

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

会話の続け方

こんにちは!

みくです!

 

 

今回は会話の続け方

について話します!

 

 

もし自分から話しかけることができても

うまく会話が続かないと

自信をなくしてしまいます!

 

 

あなたにはせっかく

話しかけてくれたのに

上手く返事ができず

会話が終わってしまった経験はありませんか?

 

 

もっと会話を続けたいのに…

せっかく向こうから話してくれたのに…

自己嫌悪になっていないですか?

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もし今より会話を続けることが

できれば、相手のことをもっと知れるし、

自分に自信を持つことができます!

 

 

自分から話しかけた時に

会話が続いたら

最高じゃないですか?

 

 

 

ある調査によると私たちの

会話の平均は6時間とされています

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そしてそのうちの6割が雑談に

使われています!

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私たちは多くの時間を会話に

使っています。

 

 

それくらい人と話してコミュニケーション

をとるのは大切ということです!

 

 

会話をうまく続けられるようになって

自分からも話しかけられる

自信をつけていきましょう!

 

 

 

会話の続け方

 

 

1.短文で返さない

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せっかく相手がなにかを話してくれたのに

「そうなんだー」や「へえー」

などの短文で終わってしまってませんか?

 

 

相手は「今の話興味なかったかな?」

と思ってしまうので会話を続けたければ

このように返事をするのはやめましょう!

 

 

2.オウム返しをする

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適切にオウム返しをすることで

相手の話に共感している!

いうことを示せます。

 

 

そして相手との距離を縮める

ことにつながります!

 

しかし適切なオウム返しができないと

相手は見下されていると感じたり、

話を早く終わらせたいんじゃないか

と思ってしまいます。

 

 

相手の言葉をそのまま繰り返すのではなく

同じ意味のことを自分の言葉で表す

ようにしてください!

 

 

3.相づちをする

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相づちは相手の話に

共感し、承認しているという

気持ちを表します。

 

 

しかしどんな相づちでも

いいわけではありません!

 

 

「はいはい」や「ふうん」、「へえ」

などは嫌な印象を与える相づちなので

使わないようにしましょう!

 

 

「初めて聞きました!」や「流石ですね」

などの相づちでは相手は

嫌な思いをしないので

積極的に使っていきましょう!

 

 

ここであなたに今すぐやってほしいことが

あります!

 

 

それは短文で返さない

ということです!

 

 

この記事を読んだ後に誰かと会話する時に

「へえー」や「ふうん」などのように

相手の話が面白くないと思っていると

誤解されてしまう返事はやめましょう!

 

 

今日はここまで!

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

 

人の名前を呼ぼう!

こんにちは!

みくです!

 

 

あなたが自信を持って

人と話せるようになるための

方法について書いていきます!

 

 

あなたは話しかける時に

緊張してためらってしまう

ことはないですか…?

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今話しかけて大丈夫かな…?

これは聞いてしまっても

いいものかな…?

私が話すと迷惑じゃないかな…?

と思うことはありませんか?

 

 

うまく話しかける

ことができると

そこからの会話をスムーズに

つなげることができます!

 

 

Yahoo!知恵袋などでも

人の名前が呼べず、

「あの…」「すいません…」

から話しかけてしまうと

悩んでる人がいます。

 

 

しかし自分の名前を呼んで

話しかけられた方が

親近感がわきます!

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人の名前を呼ぶ方法

 

 

1.名前を言おうと意識する

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最初から名前を呼ぶことに

意識しすぎると緊張

してしまうと思います。

 

 

「あの…」や「すいません…」

じゃなくて私はあなたと話したい!

だから名前で話しかけるんだ!

という気持ちになることが大切です!

 

 

2.名前を呼んでみる

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次はいよいよ名前を

呼んでみましょう!

 

 

最初は緊張してしまっても

全然大丈夫です!

 

多少ぎこちなくなってしまっても

いいので「〇〇さん」と

名前から話しかけてみましょう!

 

 

3.明るく名前を呼ぶ

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名前を呼ぶことにも慣れてきたら!

次は明るく名前を呼んでみましょう!

 

 

暗い声のトーンで話しかけられるより、

明るい声のトーンの方が

人は話しやすいと

感じます!

 

 

声のトーンを上げてみたり、

語尾に気をつけたりするなど

すると印象は変わってきます!

 

 

名前を呼んで話しかける

という今までできなかったこと

を頑張ろうとしているので

最初はうまくいかなくても

全然気にしなくて大丈夫です!

 

 

ここであなたに今すぐやってほしいことがあります!

 

それは明日会う人の中で

この人に名前を呼んで話しかけてみよう

と決めることです!

 

 

最初は自分の友達や

親しみやすい人など

話しかけやすい人が

いいかもしれないですね!

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今日はここまで!

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!